PL相談所

GM [2013/12/29 20:20]
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GM [2013/12/29 21:18]

やっほう!
このたびはセッションにご参加いただき、ありがとうございます。
楽しくやっていけたらいいな!と思っております。
だがしかし、時には熱く、時には悩み迷う、そんな心震わす物語にしていきたいですね。
がんばる!


>シモンさん

あらやだ!ヴェンったらもう冒険者レベル4なんですか、早いですねえ。
まだまだシモンさんのクセというのがわからないしょうですが、あたって砕けるぜ!


>悪根さん

あらやだ!マークってまだ冒険者レベル3だったのね・・・(笑)
もう5ぐらい行ってるかと思ってました。
実は、しょうのセッションはかなり淡々としがちであんまりおもしろくないんですが、頑張ります。
どういうのが悪根さんのツボなのか未知なのですが、ツボを抑えられるようになりたいです!


>テッピンさん

ゆっくりしていってね!!!(笑)


セッション内で質問や不明な点などありましたらバシバシ聞いてみてください。
それではよろしくお願いします。

マーク・ロドラー [2013/12/29 23:08]

どうもどうも。悪根です。
マークもようやく主技能(ソーサラー)が3レベルになって
立場的には中堅に片足突っ込んだ状態でしょうか。
レベル的にはまだまだですが、きっと大丈夫。
今回の前衛は強靭だっ!

>シモン氏
エルフの里での一件ぶりです。
ヴェンは既に4レベルなんですねぇ。
今はGMもなさってるようで。
このセッションも頼りにさせて頂きます。

>テッピン氏
テッピンGMには何度もお世話になりましたが、
テッピンPLとは初めてご一緒しますね。
果たしてガラフの目を通して見たマークは
いかような姿となるのか。楽しみです。

>しょうGM
こちらはカスターとはご一緒させて頂いた事がありましたが、
しょうGMとはお初でございますね。
『王城』シリーズを読んで、面白いギミックを思い付くなぁ、と
思った事を覚えております。
今回の舞台は果たして?わくわくです。

と言うわけで。
暫くの間、宜しくお願いたしまーす。

ヴェン・ノーランド [2013/12/29 23:53]
こんにちわ
シモンです。
主技能が4レベルまであげたものの
実際はソーサラーとかシャーマンをあげてみたい。
でも、ヴェンはそんな賢そうな部類でもないし、
勉強するような玉でもない...。
ガチンコでぶつかり合う男こそヴェンのあるべき姿。

>悪根さん
エルフの里の一件以来ですね。
マークの気転を便りにしております。
今回も胸を借りつもりで頑張ります。

>テッピンさん
テッピンさんにはGMでお世話になりましたが
ヴェンとガラフは初の対面!
絡みまくりたーい。
いやっほぉー!

>しょうGM
以前からしょうGMのセッションに参加したいと思っておりました。
『王城』での自由な発想に基づく話の展開は心討たれました。
今回のセッションはどのような話となるか楽しみです。

皆様、宜しくお願いします。
ガラフ [2013/12/30 15:15]
ご挨拶が一番最後になってしまいました。
皆様に迷惑かけ通しの牛歩の男、テッピンです。
改めて宜しくお願いします。

今回は勝手知ったるしょうさんのセッションという事で、
気負わずに楽しめたらと思います。
ついつい考え込んで長い文章になりがちなので、
サクッと文章を切り上げるのも今回の目標。
...ええ、毎回試みようとして失敗しているのでアレですが。

○しょう@GMさん
 しょうさんがまたセッション開催してくれてた事に感激!
 今度のしょうワールドは一体何が飛び出すのか!
 雪絡みのモンスターに会うのを楽しみにしています。
 でもフロスト・ジャイアントはご勘弁。

○ヴェン@シモンさん
 PL同士での絡みはこれが初めてになりますね!
 GM活動も精力的になさっているようで嬉しく思っています。
 ヴェンもファイター4Lvになり頼もしい存在に。
 ヴェンとは新たに金属塊コンビを結成出来たらと思います。
 一緒に大暴れしましょう。宜しくお願いします!

○マーク@悪根さん
 マークとご一緒するのも実は初めてと言う(驚き)!
 『空の贈り物』では大いにセッションを盛り上げてくださいました。
 そして遂に3Lvソーサラー!おめでとうございます。
 使い魔は蛙...冬のミード湖畔で活動出来るのでしょうか?(笑)
 インテリなやり取りを楽しめたらと思います。宜しくお願いします!

ガラフ [2014/01/03 14:21]
○シモンさん、悪根さん
 ガラフですが、トーコに対し問い詰めようと思っております。
 結構際どいやり取りになると思うので、お2人に確認をして頂きたく思います。
 問題ある場合は言ってください、修正しますので。
 例によって長い文章になりますが(苦笑)、宜しくお願いします!

====================================
(ここから)

「・・・」

マークの表情が微かに険しくなった。
その理由はよく分かる。女性の話がちぐはぐだからだ。

至近の村でさえ半日かかるのに毎日来ている...
つまり、彼女は嘘をついている。
もしくは、本当にこの至近に住んでいるか、だ。
この場合の「村」と言うのは...

「あの木、あの木の根本に鳥が落ちていたんだあ。
 見てみると・・・死んでたん。
 あたい、拾って――――べ、別の場所に埋めてやったのさあ」

一度疑えばきりが無い。

「今日と同じ手袋をしていたんだけどさあ、鳥を拾う時に手袋を外したんだあ。
 そんで、さあ手袋をしなおそうってとき指輪がないことに気がついたん」

「なるほど。」

マークは納得したような事を言っているが、それも見かけの事だろう。
鳥の亡骸を拾う為に手袋をわざわざ外すのは不自然に過ぎる。
血で汚れるから外したのだろう、おそらく。

「どの辺に埋めたか覚えてる?
 それと一緒に指輪を埋めちゃったって事も考えれるから。」

「教えて頂ければ、再度ワシ達で探せようと言うもの。
 見つかる可能性は高まりますな」

不信感を悟られないように相槌を打っておく。
有意な返答が返ってくるとは、勿論思っていない。

***********************************

一方、自分の発した注意喚起には、

「ああ、このあたりは  ・・・いやあ、なんでもないさあ。ありがとうね」

これは怪しい。

「はて、この辺りは、とは一体何ですかな?」

これに関してはしれっと尋ね返してみる。
無論、これは牽制でありまともな回答は期待していない。

「なんてこったい!あぁありがたいよお。はなからそのつもりだったさあ・・・!
 今のあたいの家は広いから、何人でも泊められるんだよ」

「広い家...それは助かりますな。暖が十分に取れれば尚有難い」

一晩の宿と飯については快い返事をくれた。
それにしても、広い家とは。
...この湖畔一帯が私の家、とでも言うのだろうか。

「で、この数日でどの辺まで探した?
 まー一応、軽ーく見てみるから。」

「・・・あ、あの木の根元と、その周辺だあ。道の上からそこまでも、何回も。
 でもずっと見つからなくてさあ。
 あたい、今日はもっと広く見てみようって思ってるんだあ。
 夜の間に風でコロコロ転がって、どこかの影に引っかかってるかもしれないでさあ」

「風、ね。この立地だと山からの吹き降ろしがこう来るから・・・」

マークは一応誠実に捜索を実行するつもりだ。
その一方で、外套に隠した使い魔を監視に回している。
流石、抜け目無い。

「おやあ。馳走になっていいってかい? 採れたて、うまそうだなあ」

ヴェンの乱暴な誘いに、いささか間抜けた反応を見せる。

「料理・・・かい。
 昔、火事にあってから火というのが苦手になってしまってねえ。
 自分で作るのはもっぱらスープだけだあ。それでもめったにないよ。
 
 ありゃあ、これは真っ黒焦げだなあ。あっははっ。
 あたいもきっとうまくできん、すまんなあ」

「・・・」

マークが沈黙した。
それはそうだろう。

火が苦手で焼く事は出来ないのにスープは作れると言う。
では、スープを暖めるのに必要な火は、一体誰がつけたのか?
それに、魚を見て「採れ立て、うまそう」と彼女は言ったでは無いか。
...やはり、鳥も生で食べたのではないのか?

「まぁ、指輪がサクッと見つかれば後で俺が焼いてみよう。
 俺も上手いってわけじゃないけどね。」

マークはその場を上手くまとめる。

「...(コイツは人間じゃねぇ)あぁ」

ヴェンも、殺気を噛み殺しながら頷く。
疑惑は、いや増すばかりだった。

***********************************

詳しい話は、やはり殆ど聞けなかった。
分かった事はと言えば、女性の名前位か。

「あたいは、トーコ。
 あんた、ガラフ。退魔師かあ・・・
 うん、そりゃ立派だ! 今までに何を退治したことあるんだい?」

トーコは瞳を輝かせ、喰いついてきた。

「南瓜頭に首無し騎士、最近では巨大蟻の一家を退治しましたな。
 他にもたくさんありますぞ。腐肉巨人に鏡像魔神...
 そうそう。変わった所では、メデューサなんかも居りましたなあ」

最後の部分はわざとらしく、大きな声で言ってみる。

女性の身なりから、自分の中で1つの仮説を立てている。
ルーイン子爵の迷宮で遭遇した魔獣、【蛇髪女】。
この、不自然までに顔を隠した容貌に、彼の魔獣を想起せずには居られない。

***********************************

そんな微妙なやり取りをしてから一刻程後。
探しても指輪は見つからなかった。
だが、トーコが何かを発見したようだ。

「む?何かありましたか」

此方は指輪を探している内に空腹となり、
ついついプレッツェルを食べたくなっていた所だ。
事態の進展は何にしても喜ばしい事だ。
 
「もし! ここ! 見ておくれよー!」

見れば湖の土手、木々の隙間にぽっかりと穴が空いているではないか。

「穴があるーん! 人の足跡も、あるーん!!」

ざっと眺めると、複数の人物の出入りがあったように見える。
穴の向きと勾配からして、湖底に向かっているようだ。
穴の底は青い。自分なら奥へ進めばはっきりと分かる事だろう。

「あたいの指輪、絶対この中だあ。
 だってこんなに探してもないんだよ!
 誰かいるんだ!
 とっちめておくれよ!」

トーコは興奮して、直ぐにでも穴の中へ進んで行こうとする有様だ。
この反応の不自然さ、やはり怪しい。

「まず、ちょいと調べて見るよ。
 場合によっては不用意に近づくのも危ない。」

「じゃな、同意じゃ」

マークと一緒に穴の周辺を調べてみる。

「ガラフ。この穴、人工のものだと思うか?」

「それについても調べてみよう...」

穴が人工的に掘られたものか、自然発生的なものか。
それにより、此方の対応も異なってくる。

「ヒトが通る用にしては狭いんだよなぁ。
 かと言ってこんなのがそう自然発生するもんなのか。」

「自然発生する場合、この手の穴の主たる要因は動物じゃな。
 先日退治した巨大蟻なんかはその典型じゃ。
 他にも心当たりがあるとすれば...」

自分の知識内から、該当する生物を探してみる。

「・・・?・・・何だか。妙に穴の中が明るいな。
 あの青いのは雪か?それにしては青みが・・・」

「青いから水とは限らぬぞ。何か魔法的なものかも知れん」

こんな事を言い出すのだから、我ながら冒険者とは救えないものだ。
結局は自分も、この穴には何かあると期待しているのだ。

「この穴、湖の方に伸びてるけど、まさか途中で繋がってる?」

「いや、それならもっと高いとこに水面が来てないとおかしいかね。」

「それは現段階では何とも言えんな...」

そしてそれはマークも同様のようだ...

***********************************

「リスクを考えるなら。今日は一度、ミードに引き返して。
 冒険者の宿でその道に覚えのある奴を一人誘ってまた来るって手があるな。」

「まあそれが妥当じゃろうな。是非とも盗賊は欲しい」

マークの意見は尤もだ。

「うーん・・・でもそれならここが遺跡かどうかくらいは確認しとくべきかねぇ。」

「その場合は俺が行くけど。」

「1人で行くのは尚更危険じゃろう。ワシは夜目が利く。
 同行した方が安全は増すのでは無いか?」

と、あれこれ相談を重ねていると、ヴェンが行動を開始した。

「マーク、ガラフ旦那。間違っていたら止めてくれ。」

ヴェンは漆黒の鉾槍を、トーコに向ける。
 
「おめぇーはなんだ?
 返答次第じゃ殺すぜ」

何の飾りも無い、抜き身の刃のような言葉。実に直接的だ。

「ヴェン氏よ、落ち着くがよい。ご婦人を徒に怖がらせるのはよくない」

ヴェンに鉾を収めるよう促す。
そう、仮に魔物の類であっても女性は女性だ。

「トーコ嬢よ。
 この穴に入る事、我々としてはやぶさかでは無いが、
 その前に、幾つか此方の質問に、誠意を持って答えては頂けますまいか」

トーコの方を向き、視線は顔を見ないようにする。

「先ず、貴女は最初に、指輪を何処にやったか曖昧な話をされていた。
 じゃが、この穴を見つけた途端、「指輪は絶対この中にある!」と、
 あまつさえ、「とっちめておくれよ」とまで言い切った。
 まるで、この中に指輪があるのが、何者かが持っているのが
 分かっているような口ぶりじゃ。異様な興奮ぶりも気にかかる」

思い込みにしては計算の匂いがする。
まるで此方を誘導しているような、そんなきな臭さがするのだ。

「それと、ワシ達の知識が正しければ、至近の村で歩いて半日じゃ。
 人間の、一般的な女性が毎日通える距離では無い」

ゆっくりと、距離を保ちながら話を続ける。

「トーコ嬢よ、貴女、人間ではありませんな」

断言する。

「誤解しないで頂きたいのだが、
 ワシ達は貴女を問答無用に害しようとは思ってはおりませぬ。
 我が神は理由無き暴力を厳しく戒められている故に」

両手を開き、友好的な姿勢を見せる。

「一番嫌なのは、訳も分からない内に利用され、使い捨てられる事じゃ。
 この気持ち、分かって頂けますな?」

言葉に、少しずつ力を込めていく。 

「先刻、「可能な範囲なら助ける」と言った事は本心。
 ですが現状、貴女の言う通りに行動するは2つのものが足りないのです...」

マークとヴェンに視線を配ってから、続ける。

「1つめは貴女への信頼です。
 出会って間もないワシ達に危険を甘受させたいのならば、
 素性や事情、包み隠さずに話して頂きたい」

「2つめは報酬です。
 遺跡に繋がっているかも知れない穴の中に入り、
 何者かを「とっちめる」とまでなると、
 それは最早只の人助けからは明らかに逸脱します...
 我々の力を借りたいのならば、正当な報酬を以てこそ」

「...如何でしょう。ワシの言っている事に、
 筋が通っていない所はありましょうや?」

願わくば、誠実な回答を望む所ではある。

「この2点について納得する言葉を頂ければ、不肖このガラフ、
 トーコ嬢の目的の為に粉骨砕身させて頂きましょう」

決裂した場合...その時はその時だ。

===================================

【ステータス】

HP22/22 MP23/24 インスピ:未使用 体調:健康 
支援魔法:無し

【装備品】

武器1=銀製最高品質モール【精霊鎚】(必要筋力26-5):
    攻撃力 7 打撃力36 Cr値12 追加D 7
武器2=最高品質ロングボウ【ラク・ダーレィ】(必要筋力26-5):
    攻撃力 6 打撃力31 Cr値10 追加D 7
武器3=ダガー(必要筋力5):
    攻撃力 6 打撃力 5 Cr値10 追加D 7

盾=なし      :回避力 5
盾=スモールシールド:回避力 6

鎧=最高品質ラメラー・アーマー【ガレスの鎧】(必要筋力22-5):
  防御力27 D減少 4

その他=ジュリアンのリュート、対アンデッドの護符

【消耗品管理】

矢18 銀の矢24 
羊皮紙17  ロープ30m くさび30 

【購入・獲得物管理】

無し

【消費アイテム管理】

無し

【収支管理】

護衛報酬:+500ガメル

【PLより】

どんどん長くなっていくのはどうにか出来ないのでしょうか(自爆)
行動宣言としては、

・マークと一緒に穴の周辺を<捜索><足跡追跡>します。達成値は共に11でした。
・穴の構造について調べます(<知識>?)。達成値は16でした。
・可能なら穴を掘る魔物に心当たりが無いか<怪物知識>します。達成値は16でした。
・本文の通り、トーコに問い詰めます。ガラフの視点としては、
 「きちんと事情を話してくれなきゃ協力はしないよ」
 って事を示したいな、と。
・念の為、<危険感知>振っておきました。達成値は12です。
・予備ダイスは6ゾロ、3、6ゾロでした。1だけ採用して(笑)

【ダイスチャットからの添付】

14:14:14 テッピン@ガラフ <捜索> 2d6+4 Dice:2D6[6,1]+4=11
14:14:25 テッピン@ガラフ <足跡追跡> 2d6+4 Dice:2D6[4,3]+4=11
14:14:43 テッピン@ガラフ <怪物知識>穴を掘る怪物 2d6+6 Dice:2D6[5,5]+6=16
14:14:58 テッピン@ガラフ <知識>穴の構造 2d6+6 Dice:2D6[6,4]+6=16
14:15:22 テッピン@ガラフ <危険感知> 2d6+4 Dice:2D6[5,3]+4=12
14:15:32 テッピン@ガラフ 予備その1 2d6 Dice:2D6[6,6]=12
14:15:42 テッピン@ガラフ 予備その2 2d6 Dice:2D6[1,2]=3
14:15:48 テッピン@ガラフ 予備その3 2d6 Dice:2D6[6,6]=12
14:16:01 テッピン@ガラフ うわあ、極端...

ヴェン・ノーランド [2014/01/03 16:15]
テッピンさんの投稿内容確認しました。
おそらく、マークさんもこんな感じで押さえていたと思われます。

自分も女性が人間ではないと判断してます。

理由
女性が人を寄せ付けない性格である。
 →話の持って行き方が狂人じみている
 →怪談に出てくる雪女とか山姥とかの類の誘い方 もしくはクトゥルフ的な何か...
数日にしても毎日、村からここに通うことは生活労働をしてない。
生活労働するためには移動に半日つまり往復1日なので野宿しかほぼ選択肢がない。
 →火が扱えない
 →料理ができない
湖が凍る寒さなので、平均水温-4以下は必要。つまり気温はもっと冷たい-10以下と考えた方が良い。
 →こんな環境でビバークするような荷がないのに、火が使えないのは並みの人間なら凍死確定です。
なのに、女性は普通のオバサンの格好。

よって、この女は真っ黒クロです。 人間じゃありません。


で、ガラフのストライクゾーンが広いということが再確認できました。

怪物でも女性だったらOKとか...範囲広い過ぎです。>ガラフの旦那。







ガラフ [2014/01/11 11:57]
私事で申し訳ございませんが、これから1週間前後、仕事が繁忙期に入ります。
アクセスがこれまで以上に鈍くなる可能性がかなり高いです。

一行にて宣言のみ、ダイス結果のみお伝えする場合や、
行動の委任ないしダイスの委託をお願いする場合が出てくると思いますが、
何卒ご理解とご協力のほど、宜しくお願い致します。
マーク・ロドラー [2014/01/13 00:22]

さーて。
トーコについては予想を大外ししてしまいました。
よってトーコに道案内させると言う案はボツにせざるを得ないと思っています。
だって遺跡の中にトーコが倒したい敵がいないなら、
私達を速攻で罠にかければOKって事になってしまうからです。
彼女に最奥までこちらを案内する利点がありません。

そうなると、シーフがいない私達が遺跡探索を行う為には
新たに仲間を加えるのが一番現実的かなー、と。
岩太郎出してミンクスさせる(訳:ストサバで罠を踏み潰しながら進む)
と言う手もないではないのですが。
地下にあるっぽい遺跡では罠の発動=遺跡の終焉となる危険もあり。

ここから一番近いのはミード。
ソード・ワールドRPGワールドガイドでは人口一万の街。
でも小説「死せる神の島(下巻)」だと漁と旅人の村。
オランと北の国をつなぐ交通の要所ですから
ある程度、発展してそうなイメージなんですがGM的にはどっちだ?!
都合の良い人材がいるかどうかはある程度、賭けになりますね。

今のところマークはミードでソロのシーフを一人、
仲間に引き込みたいと考えています。

半月前にどうやら別の冒険者パーティがここで全滅した様子ですが、
その後放置されている事からこの遺跡は既知のものではないのかなぁ。
ミードに行ってる間に先乗りされる可能性はあるので
入り口を隠そうと思ってます。
布+土と雪で。そう、落とし穴の要領ですね。
でも、ブロブが湧いて出たかもしれない穴ですからまた来た時にどうなってるか。
ちょろっと入った場所に扉でもあればそこにハードロックもかけたい。

ミードから一人連れてくる間、
一人か二人が穴の近くで待機するのも一手でしょうか。
その場合は野営になるから二人残った方がいいか。
ミードに向かうのが一人となると不測の事態も考えないと
ってのは気にし過ぎ?

・ミード
素直に冒険者の店に行ってそこのマスターにソロの盗賊を紹介してもらいましょう。
情報の漏洩は危惧しないといけませんけど。
冒険者は耳がいいのも多いですからね。
筆談で依頼して個室で相談もアリだ。
人材に対する注文はつけれるだけつけて、可能な範囲で妥協をば。

それと荷車を用意しましょう。緩衝材になりそうなものも。
お宝はともかく、石像を運ぶ事も考えればこれは必須です。
トーコは戦える奴を狙ってたようですから、
冒険者の店で掲示されてる行方不明者リストもチェックしときますか。
ちょっとボンボンな冒険者の
捜索願とか出てれば更に儲けのチャンス(クズ

・トーコ
前述の通り、案内人にするのは難しくなりました。
他に聞きたい事があれば聞いてから処分するべきかと思ってます。
問題は「首」をどうするか。使いようによっては便利なんですよね。
ブロブが期待値で石になるので。
穴→ミード→遺跡、と持ち運ばないとダメなのがちょっと大変。
誰かが穴の側で待つならその人に預けるけど。

聞きたい事はどんな事が残ってるかな。
他にどんなのがいるのか。
穴の先に扉があるか。
指輪も結局は何だったのか。
コレクションが何体かも聞きましょうか。
別の入口はあるのかも気になる。
この入口が出来た経緯も。

他に聞き出せそう、かつ有益な情報は何があるかなぁ。

・・・と、つらつらと書いてみましたが。
皆さんはどうですか。こうしたいああしたいとかあれば是非に。

そう言えばマークって遺跡探索した事ないんだよなぁ。

ヴェン・ノーランド [2014/01/13 21:59]
確かに、遺跡崩落の罠があり得るのか...。
当初、ストーンサーヴァントで罠を蹂躙。モンスターはメデューサの頸で潰すつもりでした。

遺跡崩落する罠も考慮するならば、腕利きのシーフが1人は欲しいですね。

自分もミードへ戻る案に乗ります。

認識が甘かったです。
GM [2014/01/29 15:04]
悪根さん、シモンさん、テッピンさんへ


お世話になっております、いつもありがとうございます!
ちょっと突然ですが、セッションのクリアをお知らせいたします。


あっ 今驚いたでしょ。ハイ、すみません、ちょっと色々語弊がありますが、
すごいぶっちゃけて平たくいうと、諸処の事情によりセッションを閉じたく、
ちょうど(すごく)キリがいいのでミードへ移動したところで終了の処理をさせてもらいたい、ということなのです。

突然のことに驚かれたかもしれませんが、完全に私の事情に依るものであり、
皆様のプレイは本当に楽しく、気持よくスムースなものでした。
それだからこそ心より残念で、自分自身を遺憾に思います。


ミードでオラン行きの仕事の依頼を紹介され、それを受けてもらい、PC解放となります。
せっかくお集まりいただき、わくわくてかてかのあんなものやこんなものがわっさーどわーッああー!となるはずが、商隊護衛に始まり、商隊護衛で閉じてしまうのは本当に申し訳な・・・うん、・・・(゚ω゚)それもそれでおもしr(ぎゃー
本当に申し訳ないのですが、誠にご了承いただきたい所存です。


そちらの記事は近日中に作成し、終了の処理を取らせていただきます。
一方的なことになりましてこのたびは本当に申し訳ありません。
なるべくお待たせしないようにとしたいところですが、もしかしたら少しの間おまたせしてしまうかもしれません。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

GM [2014/02/07 00:57]
たいっっっっっへん 遅くなりましたこと、まこっっっっっっとに、お詫び申し上げます。


ごめん!!!
みんなごめんなさいでした。


締めも書いてる場合じゃないですので、先に経験点だけ発行して解放のお知らせをさせていただきます。
しょうくん全然漢らしくない、悔しい。いかんな!


■リザルト

経験点

ヴェン> 経験点 1000点+1ゾロ分
マーク> 経験点 1000点+1ゾロ分+50点(穴に潜った分)
ガラフ> 経験点 1000点+1ゾロ分


報酬

ヴェン> 500ガメル(行きの報酬)+300ガメル(帰りの報酬)、釣り竿、『メデューサの首』※効力はありません
マーク> 500ガメル(行きの報酬)+300ガメル(帰りの報酬)、スケート靴
ガラフ> 500ガメル(行きの報酬)+300ガメル(帰りの報酬)


です!
最後はこちらの一方的な都合でこのようになってしまい本当に残念でなりません。
が、皆様の新しい旅が良いものでありますよう、楽しみにしております。
機会があればこれに懲りず、また卓を共にしていただけると幸いです。


簡単ですが、ひとまずはこちらで失礼します。