見せ場なし
魔晶石を投げて天秤に投げる・・・・単純だが結構難しい。
気がつけばガラフのおっちゃんと並んで競っていた。
おおよそ、30回ぐらいか、俺の投げた石が上手く皿に乗った。
>「これは負けた!お主の勝ちじゃな」
>「それにしても惜しかったわい...残念でならん。
> 久しぶりに童心に返って夢中になってしまったよ」
「いやいや、やっと肩が温まってきたところだったんだがな。」
ちょっと強がってみる。
>「あんた、"持ってる"んだな」
>「左様。レンバート氏よ、ダンテは"持ってる"男じゃ」
「ま、道が開いたのが運がよかったかどうかな。」
無事帰ってこれたら"持ってる"ってことだろう。
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新しい間に入った途端に、ウィル・オー・ウィスプが襲ってくる。
こういったよくわからんやつは苦手なんだよなー。
島揺らしも当たらんだろうしなー。
てなことを考えて、魔剣の柄に手をかけたんだが、
レイフィア達が片付けてくれた。
「いやあ、お見事お見事。」
>「さて、ワシはワシの仕事をするかな」
「ほんじゃ、俺はマヌルを手伝うとするか。」
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「石板とか魔晶石はプロに任せるよ。」
パンはパン屋ってね。
【PLより】
魔晶石は持っていきません。
石板とかの扱いはセージの皆様にお任せします。
新しい場所の探索をします。
玄武@ダンテ : 探索 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (11/23-21:02:25)
玄武@ダンテ : 予備 2D6 → 1 + 2 = 3 (11/23-21:02:32)
玄武@ダンテ : 2D6 → 5 + 2 = 7 (11/23-21:02:32)
玄武@ダンテ : 2D6 → 2 + 2 = 4 (11/23-21:02:37)
役立たず・・・・