見せ場なし

ダンテ [2012/11/23 21:02]

魔晶石を投げて天秤に投げる・・・・単純だが結構難しい。

気がつけばガラフのおっちゃんと並んで競っていた。

おおよそ、30回ぐらいか、俺の投げた石が上手く皿に乗った。

>「これは負けた!お主の勝ちじゃな」

>「それにしても惜しかったわい...残念でならん。
> 久しぶりに童心に返って夢中になってしまったよ」

「いやいや、やっと肩が温まってきたところだったんだがな。」
ちょっと強がってみる。

>「あんた、"持ってる"んだな」

>「左様。レンバート氏よ、ダンテは"持ってる"男じゃ」

「ま、道が開いたのが運がよかったかどうかな。」

無事帰ってこれたら"持ってる"ってことだろう。

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新しい間に入った途端に、ウィル・オー・ウィスプが襲ってくる。

こういったよくわからんやつは苦手なんだよなー。

島揺らしも当たらんだろうしなー。

てなことを考えて、魔剣の柄に手をかけたんだが、
レイフィア達が片付けてくれた。

「いやあ、お見事お見事。」

>「さて、ワシはワシの仕事をするかな」

「ほんじゃ、俺はマヌルを手伝うとするか。」


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「石板とか魔晶石はプロに任せるよ。」

パンはパン屋ってね。

【PLより】

魔晶石は持っていきません。
石板とかの扱いはセージの皆様にお任せします。

新しい場所の探索をします。

玄武@ダンテ : 探索 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (11/23-21:02:25)
玄武@ダンテ : 予備 2D6 → 1 + 2 = 3 (11/23-21:02:32)
玄武@ダンテ : 2D6 → 5 + 2 = 7 (11/23-21:02:32)
玄武@ダンテ : 2D6 → 2 + 2 = 4 (11/23-21:02:37)

役立たず・・・・