ファリスの手
"秩序、誰かが定めたルール"
ファリスの間。
ここが、依頼で言えば最後になる・・・筈だ。
その後どうするかは、依頼人次第だろう。 私から何かを言うつもりはない。
リソースにも余裕はある筈だ。 今のところは、だが。
間に入る事自体は、やはりそれほどこの場は拒否はしない。
試練云々と言うのがやはり本質なのだろう。
そして明らかに人工物、ここは今までとは異質さの根本が違う。
「・・・影が揺らぐ事もありませんね。
秩序の神らしい、とでも言いますか・・・
そして、アレが目ですね・・・
他には・・・」
視線をめぐらせたとき、レンバートが走り出した・・・
目で追えば、バックパックが転がっている。
「・・・依頼事態はほぼ達成ですね。
後は・・・離脱ですね」
その為にも、あの目を何とかしなければならない。
ためしに、小石を投げてみる。
軽くだ。
あたりはしたが、瞬きすらしない。
「・・・ある程度、威力が無いと歯牙にもかけないようですね。
それでは、ダンテさん。満を持してどうぞ」
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PLより
セージが仕事しておりません...orz
あと、GMのメタい部分を補填してみました(笑)>ダメージ云々
保存食4/20
System : Cyphissさんが退室しました。 (12/14-23:33:53)
Cyphiss : 3 2D6 → 4 + 2 = 6 (12/14-23:33:50)
Cyphiss : 2 2D6 → 3 + 2 = 5 (12/14-23:33:47)
Cyphiss : 予備3つ 1 2D6 → 4 + 5 = 9 (12/14-23:33:45)
Cyphiss : おうふ、仕事してない・・・ (12/14-23:33:32)
Cyphiss : せーじちぇぇっく 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (12/14-23:33:24)
ファリスの"間"へと意を決して踏み込む。
其処は、まるで神殿の礼拝堂のような空間であった。
正面には件の扉が5つ。
石畳に描かれた文様円に全員で入り込むと、扉が跳ね上がる。
中央の扉の向こうには石碑が。
他4つは庭のような光景が広がっている。
>「扉の上に、変な目があるだろう。
> あれだ...」
跳ね上がった扉の上には、彼の目が鎮座ましましている。
>「...。ミデルは」
文様円の中にレンバートにとって見覚えのある背負い袋があった。
>「どこ行ったんだ。生きてるのか、死んだのか」
レンバートは膝をついたまま、衝撃から立ち直れずに居る...
>「...ある程度、威力が無いと歯牙にもかけないようですね。
> それでは、ダンテさん。満を持してどうぞ」
「そうですな。おそらく魔法的な防護でも施されているのでしょう。
ダンテよ、昨日に引き続き頼りにしておるからな。
怪我しても大抵は治せるから安心せい!」
ダンテの腰をばしんと叩いておく。契機づけだ。
「それとレンバート氏よ...念の為、改めてこの"間"の全容を
明らかにする為に調べて頂きたいのですが...お願い出来ますかな?」
隻腕とは彼は熟練の盗賊だった男だ。
これ位お願いした所でバチは当たらないだろう...
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【ステータス】
HP22/22 MP23/24 インスピ:未使用 体調:健康
支援魔法:無し
【装備品】
武器1=最高品質モール<カレドゥイネ>(必要筋力26-5)
攻撃力 7 打撃力36 Cr値12 追加D 7
武器2=銀製ハンドアクス<フューネラルアクス>(必要筋力11):
攻撃力 6 打撃力16 Cr値11 追加D 7
武器3=最高品質ロングボウ<ラク・ダーレィ>(必要筋力26-5)
攻撃力 6 打撃力31 Cr値10 追加D 7
盾=なし:回避力 5
盾=銀製スモールシールド<ランパート>(必要筋力1):回避力 6
鎧=チェインメイル(必要筋力19):防御力24 D減少 4
【消耗品管理】
矢19 銀の矢14 魔晶石3・3・1・1・1 暗晶石3・2・1・1
保存食42 羊皮紙15 松明6 ロープ30m くさび30個
※保存食5、羊皮紙5消費
【作成した地図の管理】
・"死城"までの道程 :達成値12
・チャ・ザの足の"間":達成値 9
・マーファの胸の"間":達成値 6
・マイリーの足の"間":達成値14
・ファリスの手の"間":達成値15
【PLより】
先出しですが地図を作っておきます。達成値は15です。なんじゃそら。
一応念の為の<危険感知>もしておきます...しかし達成値7。
目のセージチェックは達成値13で失敗でした...(涙
目のセージチェックで他の誰も成功しなかった場合、インスピ使用します!
正しく今が使いどころ。妖怪イチタリナイめこんちくしょう。
玄武さんの提案に乗ります。ダンテの行動を見守り、
負傷した場合はキュアします。
それと、レンバートに<捜索><罠発見><危険感知>を要請します。
予備ダイスは7・10・7・8・5です。
【ダイスチャットからの添付】
02:42:29 テッピン@ガラフ ≫ <知識>目玉の仕掛け 2d6+6 <Dice:2D6[4,3]+6=13>
02:42:48 テッピン@ガラフ ≫ イチタリナイ...
02:43:09 テッピン@ガラフ ≫ <地図製作> 2d6+6 <Dice:2D6[3,6]+6=15>
02:43:23 テッピン@ガラフ ≫ 逆にして欲しい...
02:43:48 テッピン@ガラフ ≫ <危険感知> 2d6+3 <Dice:2D6[2,2]+3=7>
02:44:02 テッピン@ガラフ ≫ 予備1 2d6 <Dice:2D6[5,2]=7>
02:44:12 テッピン@ガラフ ≫ 予備2 2d6 <Dice:2D6[4,6]=10>
02:44:26 テッピン@ガラフ ≫ 予備3 2d6 <Dice:2D6[4,3]=7>
02:44:39 テッピン@ガラフ ≫ 予備4 2d6 <Dice:2D6[6,2]=8>
02:44:51 テッピン@ガラフ ≫ 予備5 2d6 <Dice:2D6[3,2]=5>
"ファリスの間"
紋様円の中にポツンとたたずむ女性物(?)のバックパック。
ミデルのもので間違いないだろう。
>「・・・。ミデルは」
>「どこ行ったんだ。生きてるのか、死んだのか」
死んだとは決まったわけじゃないが・・・・気休めだろう。
レンバートに声をかけるのをやめた。
>「扉の上に、変な目があるだろう。
> あれだ・・・」
試しにレイフィアが左端の目に石を投げつけてみるも、反応はない。
厳しいな・・・・まあ、もしファリスならそんなもんだろうな。
>「・・・ある程度、威力が無いと歯牙にもかけないようですね。
>それでは、ダンテさん。満を持してどうぞ」
>「そうですな。おそらく魔法的な防護でも施されているのでしょう。
> ダンテよ、昨日に引き続き頼りにしておるからな。
> 怪我しても大抵は治せるから安心せい!」
「癒し手が控えてるのは頼もしいんだがね。痛いのは痛いんだよね。
なるべく、怪我はしたくないだがね。
・・・・とりあえず、神官の皆さんは俺の勘が当たってるように祈ってくれ。」
紋様円の中から目玉に向かって石をなげつける。
「さて・・・当たれよ!」
的も、勘もな。
【PLより】
部屋を左手に見立て、短い指の順に当てていきます。
※私は人さし指のほうが薬指より短いです。
左端(親指)>右端(小指)>左2(人さし指)>右3(薬指)>真ん中(中指)
の順で石を当てていきます。
1.命中(13)、10点。正解確定なので回避は振ってません。
2.命中(14)、9点。※回避失敗 防御12点
3.命中(16)、10点。※回避失敗 防御8点
4.命中(16)、10点。※回避失敗 防御7点
5.命中(15)、9点。※回避失敗 防御12点
全弾命中。
もちろん、外れの時点で投げるのを辞めますが。
【ダイスログ】
玄武@ダンテ : 1発目、左端 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
玄武@ダンテ : 命中!ダメ 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
玄武@ダンテ : 10 = 2 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 0
玄武@ダンテ : 2発目右はじ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
玄武@ダンテ : 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
玄武@ダンテ : 命中!ダメ 9 = 1 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 0
玄武@ダンテ : 3発目左から2番目 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
玄武@ダンテ : ダメ 10 = 2 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 0
玄武@ダンテ : 4発目右から二番目 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
玄武@ダンテ : ダメ 10 = 2 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 0
玄武@ダンテ : 5発目真ん中 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
玄武@ダンテ : 命中! 9 = 1 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 0
玄武@ダンテ : 回避4回分 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
玄武@ダンテ : 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
玄武@ダンテ : 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
玄武@ダンテ : 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
玄武@ダンテ : 防御!4回 12 = 8 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 29
玄武@ダンテ : 8 = 4 (2 + 3 = 5) + 【4】 キーNo. : 29
玄武@ダンテ : 7 = 3 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 29
玄武@ダンテ : 12 = 8 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 29
玄武@ダンテ : 予備 2D6 → 5 + 3 = 8
玄武@ダンテ : 2D6 → 4 + 4 = 8
玄武@ダンテ : 2D6 → 1 + 4 = 5
3枚の聖石板を重ねてみる......未だその文字群は意味をなすものにはなっていなかった。
あと数枚、重ねると少しは意味を予測できるようになるだろうか。
焦って予想してもいいことは無いだろう。次の石板が手に入るのを待つことにした。
☆☆☆
食事と休養を十分にとったせいで、疲れはとれた。
毎朝の日課の祈りを済ませ、次の部屋を探索することにした。
今日は確か......仮称:至高神の間だったと思う。ここでも一人犠牲者が出ている。気を付けないといけないだろう。
「なるほど、そう考えると筋は通りますし、自然ですね」
ダンテさんの提案に、思わず驚きの声をあげてしまう。
ここの仕組みが神の左手に見立てたものであるということだ。
ぜひ試してみてください、とダンテさんの案に同意する旨を表明する。
これで正解でない場合も、グリーンさんの提示した堅実案もある。
パーティに叡智が授かったことに対し、仲間と神に感謝する。
その間にも、ガラフさんとレイフィアさんと協力して、目玉の意匠が意味するところについて思うところを話し合う。
その中でも叡智が生まれるといいのだけれど......。
--PLより--
HP18/18 MP23/24 猫(5/5 5/5) インスピ○
ストサバ触媒*7 魔石晶 2点×2 4点×2 保存食40-2 1ゾロ1回
今回はCGTの案でなかった;;さくっと食べましょう!
そして遅くなりましたが、以下の行動をしたいと思います。
・CGT分の二食の食糧を減らします。
・朝のインスピ詠唱を行います
・目玉について思い当たるところがないか、もしくは気づきがないか調査します。
今後ですが、石板を入手できた場合、取り扱いは従前のものと同じ(内容の書き写し、破損防止の処理、重ね合わせ)
を行いたいと思います。
次の調査部屋は多数決に従いますが、ラーダ→ファラリスがいいかなあと思ってます。
まう@プレナ : インスピ発動判定 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (12/16-16:20:47)
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System : まう@プレナさんが入室しました。 (12/16-16:20:34)
まう@プレナ : 2D6 → 5 + 5 = 10 (12/16-16:16:28)
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まう@プレナ : 2D6 → 1 + 2 = 3 (12/16-16:16:27)
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まう@プレナ : 予備ダイス3つ 2D6 → 4 + 2 = 6 (12/16-16:16:26)
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まう@プレナ : 目玉知識判定 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (12/16-16:16:11)
--------------------------------------------------------------------------------
System : まう@プレナさんが入室しました。 (12/16-16:15:53)
>「・・・ある程度、威力が無いと歯牙にもかけないようですね。>それでは、ダンテさん。満を持してどうぞ」
>「そうですな。おそらく魔法的な防護でも施されているのでしょう。> ダンテよ、昨日に引き続き頼りにしておるからな。> 怪我しても大抵は治せるから安心せい!」
>「癒し手が控えてるのは頼もしいんだがね。痛いのは痛いんだよね。>なるべく、怪我はしたくないだがね。
>・・・・とりあえず、神官の皆さんは俺の勘が当たってるように祈ってくれ。」
>「それとレンバート氏よ...念の為、改めてこの"間"の全容を> 明らかにする為に調べて頂きたいのですが...お願い出来ますかな?」
>「さて・・・当たれよ!」
>「癒し手が控えてるのは頼もしいんだがね。痛いのは痛いんだよね。
> なるべく、怪我はしたくないだがね。
> ...とりあえず、神官の皆さんは俺の勘が当たってるように祈ってくれ。」
そう含みのある言葉を残すと、ダンテは拾ってきた石を徐に投げ始める。
>「さて...当たれよ!」
投げた石は狙い違わず命中し、石に皹が入る。それが続けて5回。
>「やっ...た!」
「...見事じゃ!」
ダンテの推測の確かさと技量に感嘆する。
>「そうだ、改めて調査しよう。
> 俺が調べたのは、5枚の扉の箇所、部屋の角、紋様円、
> あと調べられる場所は・・・扉の向こうと、この天井の上だな。
> マヌルも手伝ってくれ。天井の上を見てくれるかい?」
仕掛けを突破したのに安心したのか、レンバートが調査を開始した。
「レンバート氏よ、宜しく頼みますぞ。
マヌルよ、分かっていると思うが慎重にな!」
レンバートの隻腕では出来ない事もある。
マヌルには彼の足りない所を補う役割も期待されるのだ。
...しばらくして2人から報告が成される。
やはりそれぞれの"間"は独立しら空間になっているらしい。
そして死城の幻影はマーファの"間"の上空に浮かんでいる、とも。
「気になるのう...どうにも道楽や酔狂で作られたものとは思えぬ。
何者かの、明確な意図を感じるな。教義になぞらえた試練...
箱庭の如き独立した異空間...」
考えは上手くまとまらないが、レンバートが回収した聖石版を読み、
自分の思索の方向性は間違っては居ないのを確認した。
「文中の"我ら"が誰なのか、が焦点でしょうかな。
どう思われます、レイフィア嬢、プレナ神官?」
賢者として深い見識を持つ2人に問い掛ける。
>「他に人の痕跡はなかった」
レンバートが力無く呟く。
おそらくは...磁場に消されたのだろう。
「ミデル嬢の、レンバート氏の仲間全員の冥福をお祈り申し上げます」
祈りの印を切り、しばし黙祷を捧げる。
それからジュリアンのリュートを取り出した。
「少しだけ時間を頂いても宜しいかな?」
《鎮魂歌》を紡ぎ出す。
―――断たれし絆を求めて
果て無き夜を彷徨いし
疲れ果てた魂に
今、休息を与え給え
失くした記憶を求めて
凍える夜を彷徨いし
寄る辺の無い魂に
今、温もりを与え給え―――
***********************************
歌を終えてから、皆に提案する。
「予定通り頭の部分の"間"へと向かいますかな。
ワシとしては非常に興味深い...果たしてどんな仕掛けが待っているのか」
心ならずも期待してしまうのだ。
「と、その前に...ミデル嬢の鞄の中身を確認して貰って宜しいですかな、
レンバート氏よ。何か重大なメッセージが残っているやも知れません」
考え過ぎかも知れないが、何事も確認と言うのは大切だ。
===================================
【ステータス】
HP22/22 MP23/24 インスピ:未使用 体調:健康
支援魔法:無し
【装備品】
武器1=最高品質モール<カレドゥイネ>(必要筋力26-5)
攻撃力 7 打撃力36 Cr値12 追加D 7
武器2=銀製ハンドアクス<フューネラルアクス>(必要筋力11):
攻撃力 6 打撃力16 Cr値11 追加D 7
武器3=最高品質ロングボウ<ラク・ダーレィ>(必要筋力26-5)
攻撃力 6 打撃力31 Cr値10 追加D 7
盾=なし:回避力 5
盾=銀製スモールシールド<ランパート>(必要筋力1):回避力 6
鎧=チェインメイル(必要筋力19):防御力24 D減少 4
【消耗品管理】
矢19 銀の矢14 魔晶石3・3・1・1・1 暗晶石3・2・1・1
保存食42 羊皮紙14 松明6 ロープ30m くさび30個
※保存食5、羊皮紙5消費
【作成した地図の管理】
・"死城"までの道程 :達成値12
・チャ・ザの足の"間":達成値 9
・マーファの胸の"間":達成値 6
・マイリーの足の"間":達成値14
・ファリスの手の"間":達成値12(基準値間違えてたので修正しました)
【PLより】
<地図製作>の基準値を間違えて6で振ってました!
レンジャーは1なので達成値は12です...と前回の修正とお詫びをば。
ほぼフレーバー日記です、ダンテ凄い、僕らのヒーロー!(笑)
使う機会の無い《レクイエム》使用と、次はラーダの"間"へ行きたい、
という皆様へのご提案!
それとレンバートへミデルの鞄の中身の確認をお願いします。
GMから中身の情報開示はありましたが、遺言みたいなものが
残っていたらと思ったり、魔晶石が残り何点かを知りたかったり!
やや先出しですが、次の"間"用の探索関係のダイス振っておきました。
駄目なら破棄してください!
《レクイエム》の達成値は15でした。面目躍如やあ...(喜
【ダイスチャットからの添付】
08:43:37 テッピン@ガラフ ≫ 《レクイエム》! 2d6+7 <Dice:2D6[2,6]+7=15>
08:43:53 テッピン@ガラフ ≫ なかなかの出来栄え!
08:44:47 テッピン@ガラフ ≫ <罠発見> 2d6+3 <Dice:2D6[6,6]+3=15>
08:44:58 テッピン@ガラフ ≫ <捜索> 2d6+3 <Dice:2D6[2,4]+3=9>
08:45:13 テッピン@ガラフ ≫ <危険感知> 2d6+3 <Dice:2D6[2,5]+3=10>
08:45:41 テッピン@ガラフ ≫ 予備1 2d6 <Dice:2D6[1,6]=7>
08:45:50 テッピン@ガラフ ≫ 予備2 2d6 <Dice:2D6[5,2]=7>
08:45:58 テッピン@ガラフ ≫ 予備3 2d6 <Dice:2D6[3,3]=6>
>「ミデル嬢の、レンバート氏の仲間全員の冥福をお祈り申し上げます」
>―――断たれし絆を求めて> 果て無き夜を彷徨いし> 疲れ果てた魂に> 今、休息を与え給え>> 失くした記憶を求めて> 凍える夜を彷徨いし> 寄る辺の無い魂に> 今、温もりを与え給え―――
>「予定通り頭の部分の"間"へと向かいますかな。> ワシとしては非常に興味深い...果たしてどんな仕掛けが待っているのか」
コレで依頼は完了、それは確かです。
が、この"場"はそれを言うに値しない。
私は特にこれといった神を信仰はしていない。
だからこそ、すべての神に祈ろう。
無為に散ったこの場に眠るもの達への鎮魂を。
「・・・さぁ、冒険の時間です。
ここからは、我々の本分です。
兜の緒を締めなおしましょうか」
知識神の間か・・・果たして如何様な場所なのか。
まぁ、行けば判る・・・