マイリーの足
マーファを司る広大な面積。
昼食時までに事を片付けられたのは,手際が良い方であろう。
昼食を摂りながら,これからどの部屋へ行くか話し合う。
「2人死んでいる右足,マイリーを攻略しよう。」
明確な時間制限が課せられているわけではないこの状況で,理由のない中途半端な戦力分断をすべきではなかろう。
プレナが,全員の魔法に対する抵抗を上昇させる。
俺も全員を対象に,ヴァルキリーの祝福を上乗せする。
「戦乙女よ。我々に勇気という名の祝福を与えよ。」
―――――――――――――――――――――――――
PL欄:
CGT(当たり前に略している・・・)により保存食 残43。
全員にヴァルキリーブレッシングをかけます。総力戦だ!
精神点 5 /19
緑川@グリーンリバー : ヴァルキリーブレッシング 拡大 対象×7 (12/09-01:10:48)
緑川@グリーンリバー : 2D6 → 6 + 2 = 8 (12/09-01:10:52)
緑川@グリーンリバー : 1ゾロじゃなかてよかった。 (12/09-01:11:07)
緑川@グリーンリバー : 予備ダイス (12/09-01:11:14)
緑川@グリーンリバー : 2D6 → 3 + 6 = 9 (12/09-01:11:16)
緑川@グリーンリバー : 2D6 → 5 + 5 = 10 (12/09-01:11:17)
緑川@グリーンリバー : 2D6 → 1 + 2 = 3 (12/09-01:11:18)
マイリーの間に入って時を立たずして,とんでもないことが起こった。
巨大な岩の玉が俺たちめがけ転がってきているのだ。それも複数だ。
通常であれば,回避しようと策をめぐらせるのであろうが,ヴァルキリーをとり付かせた俺達に迷いはなかった。
「ガラフ,俺が転がり落ちないように支えてくれよ!」
精神を限界まで消耗しながら,放つ。戦乙女の投槍を!
「目が覚めたときに,魂をお前(ヴァルキリー)にもっていかれようとも,何ら後悔することはない!」
―――――――――――――――――――――――――
PL欄:
ノリノリです!
最も接近している大玉に気絶しながらのヴァルキリージャベリンだ!
精神点 0 /19
System : 緑川@グリーンリバーさんが入室しました。 (12/09-03:19:27)
緑川@グリーンリバー : ノリノリジャベリン 発動 2D6 → 5 + 5 = 10 (12/09-03:19:55)
緑川@グリーンリバー : 11 = 4 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 30 (12/09-03:20:24)
近い大玉に11点ダメージです。
来るべき恐怖に対し、わたしは心身を構える。
その行動自体が恐れに負けていたのか、わたしたちは足元の仕掛けに気が付かなかった。
微かな音とそれに続く地響き。
恐怖は精神的な形ではなく、物理的な形として姿を現した。
「ダンテさん、強化の魔法を掛けますので、島揺らしで破壊を試みてください」
「有効な魔法を行使できる方は、岩が壊れやすくなるように支援を」
手短にみなに依頼し、ダンテさんに筋力強化の魔法を掛ける。
はたして間に合うだろうか......?
自らの不安を払拭するように叫ぶ。
「大丈夫です。皆の力を合わせれば、この試練は乗り切れます。勇気を持って!」
--PLより--
HP18/18 MP15/24 猫(5/5 1/5) インスピ○
ストサバ触媒*7 魔石晶 2点×2 4点×2 保存食40 1ゾロ1回
相談BBSの内容に沿って行動します。
プレナは
・ダンテさんにストレングスを掛ける
・その時点でかかっていなければ、エンチャントウェポンをダンテさんにかける
で行きたいと思います。
ダメージを受け切り、キュアで回復という手も考えたりはしましたが
岩ダメージのクリティカルや防御ファンブルが重なるリスクを考慮して、できるだけ破壊することにするほうがいいかなと思います。
まう@プレナ : 2D6 → 5 + 4 = 9 (12/09-20:57:27)
--------------------------------------------------------------------------------
まう@プレナ : 2D6 → 4 + 1 = 5 (12/09-20:57:25)
--------------------------------------------------------------------------------
まう@プレナ : 2D6 → 1 + 6 = 7 (12/09-20:57:24)
--------------------------------------------------------------------------------
まう@プレナ : 2D6 → 3 + 1 = 4 (12/09-20:57:21)
--------------------------------------------------------------------------------
まう@プレナ : 2D6 → 4 + 1 = 5 (12/09-20:57:20)
--------------------------------------------------------------------------------
まう@プレナ : 予備ダイス6つ 2D6 → 6 + 2 = 8 (12/09-20:57:18)
--------------------------------------------------------------------------------
まう@プレナ : エンチャントウェポンをダンテさんへ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (12/09-20:57:06)
--------------------------------------------------------------------------------
まう@プレナ : ダンテさんへストレングス 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (12/09-20:56:30)
--------------------------------------------------------------------------------
System : まう@プレナさんが入室しました。 (12/09-20:55:19)
マイリーの間
扉を開けばそこは・・・・一本道。
「先頭は俺が行こう。」
ま、戦の神っていうだけあるから戦闘関係だろうね・・・・
>「何か起動したか!!?」
一本道を転がってくる大きな岩。
左右は崖。
どっかでみたようなシチュエーション。
「マジかよ!考えてなかった、こんなベタな展開っ!!」
やるしかねえかよ!
プレナの支援を受け、島揺らしを振りかぶる。
【GMより】
玄武@ダンテ : 岩に攻撃 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (12/09-21:00:48)
玄武@ダンテ : 命中して強打+2!! 17 = 6 (3 + 1 = 4) + 【11】 キーNo. : 50 (12/09-21:02:48)
玄武@ダンテ : ダメージ減少! 12 = 8 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 29 (12/09-21:04:20)
玄武@ダンテ : 予備 2D6 → 3 + 6 = 9 (12/09-21:04:41)
玄武@ダンテ : 2D6 → 5 + 4 = 9 (12/09-21:04:42)
玄武@ダンテ : 2D6 → 2 + 3 = 5 (12/09-21:04:42)
粉砕失敗w
しかし12点止めております。
余りに単純な罠だった。
単純ゆえに、なのか。
結論から言えば、私は焦ってしまったのだろう。
このマイリーの部屋に入った者たちが、どう云う末路を辿ったのか、安易に想像してしまった。
馬鹿な話だ。
行動事態は早かった。
自分自身の身の軽さにはそこそこ自信もある。
対処すべきは、4つのうち、3つ。
一つ目は間に合わない。
無理に間に合わせようとすれば、私の位置からだとダンテを撃ち抜く事になる。
あの大男の後ろに居ると、頼もしさと同時にうっとおしいまでの射線圧迫を感じずには居られない。
事実そうなのだから、仕方ない。
無論口に出すのは礼儀知らずにも程がある。
『万物の根源たる魔力よ...
理力もて、我敵を撃ち貫かん!
CODE:ENELGY VOLT!
BRANCH:THREE!』
バラージの指輪を掲げ、三本の光の矢を放つ...!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?
_________________________________________________
PLより
System : Cyphissさんが退室しました。 (12/10-00:32:21)
Cyphiss : お (12/10-00:32:19)
Cyphiss : 2D6 → 1 + 4 = 5 (12/10-00:32:08)
Cyphiss : 2D6 → 4 + 5 = 9 (12/10-00:32:07)
Cyphiss : 2D6 → 2 + 6 = 8 (12/10-00:32:06)
Cyphiss : よ、よびふっておこうかなあ!! (12/10-00:32:03)
Cyphiss : あ。 (12/10-00:30:29)
Cyphiss : レイフィアエネボル3連射 バーストショット! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (12/10-00:30:24)
おさっしください。System : Cyphissさんが入室しました。 (12/10-00:28:35)
かくして、マーファの聖石版は無事に入手が出来た。
「これでようやく2枚か...残りも楽をして取れるといいのう」
ついつい虫のいい事を呟いてしまった。
***********************************
満場一致で次の探索はマイリーの"間"となった。
2つの聖石版を難なく入手し、油断していたのかも知れない。
それが、災いを招いたか。
.........坂道を連続して転がり落ちてくる巨大な岩の群れ!!
>「戦乙女よ。我々に勇気という名の祝福を与えよ」
グリーンリバーが戦乙女に呼び掛け、《鼓舞》の呪文を唱える。
奥底から勇気が湧きあがる。退かない心が湧き上がる。
>「ガラフ,俺が転がり落ちないように支えてくれよ!」
続けて放ったのは《光の槍》。
>「目が覚めたときに,魂をお前(ヴァルキリー)にもっていかれようとも,
> 何ら後悔することはない!」
「承知!だが死なれては困るぞ、すぐに助けてやるからの...!」
グリーンリバーが言うと招きそうな事を言うので釘は刺しておく。
>『万物の根源たる魔力よ...
> 理力もて、我敵を撃ち貫かん!
> CODE:ENELGY VOLT!
> BRANCH:THREE!』
一方、レイフィアが《光の矢》で岩を砕こうとするが、
何故か効果を現さない。どうやら不発のようだ。
>「ダンテさん、強化の魔法を掛けますので、
> 島揺らしで破壊を試みてください」
その横でプレナが的確な判断で行動を開始する。
>「有効な魔法を行使できる方は、岩が壊れやすくなるように支援を」
皆への指示も忘れない。流石は【鈴蘭の君】だ。
>「大丈夫です。皆の力を合わせれば、この試練は乗り切れます。
> 勇気を持って!」
「無論!」
威勢よく返答しておく。
>「マジかよ!考えてなかった、こんなベタな展開っ!!」
ダンテは慌てながらも【島揺らし】を構える。
「ダンテよ、此処はお主に託す!!男の見せ所じゃ、
存分に武辺を発揮すると良い。ワシが支えてやる」
グリーンリバーを抱えたまま、ダンテの背中に肩を押し付け後ろから支える。
「耐えてみせるっ!!」
こんな所で倒れる訳には行かないのだ!!
===================================
【ステータス】
HP22/22 MP03/24 インスピ:未使用 体調:健康
支援魔法:ファナティシズム
【装備品】
武器1=最高品質モール<カレドゥイネ>(必要筋力26-5)
攻撃力 9 打撃力36 Cr値12 追加D 7
武器2=銀製ハンドアクス<フューネラルアクス>(必要筋力11):
攻撃力 8 打撃力16 Cr値11 追加D 7
武器3=最高品質ロングボウ<ラク・ダーレィ>(必要筋力26-5)
攻撃力 8 打撃力31 Cr値10 追加D 7
盾=なし:回避力 3
盾=銀製スモールシールド<ランパート>(必要筋力1):回避力 4
鎧=チェインメイル(必要筋力19):防御力24 D減少 4
【消耗品管理】
矢19 銀の矢14 魔晶石3・3・1・1・1 暗晶石3・2・1・1
保存食44 羊皮紙16 松明6 ロープ30m くさび30個
※保存食3、羊皮紙3消費
【作成した地図の管理】
・"死城"までの道程:達成値12
・チャ・ザの足の間 :達成値 9
・マーファの胸の間 :達成値 6
【PLより】
ようやく身辺落ち着きました遅くなりすみません!
ガラフの行動宣言としては、
・マイリーの"間"の<捜索>(剣の鞘探し)
・グリリバを抱えてダンテの後ろで支える(フレーバー)
・岩破壊終了後にグリリバに12点トランス
です。
<捜索>は失敗、トランス1ゾロ失敗で6点あげ直してます。
予備ダイスは10、10、9でした。マジ嫌いダイチャ2...
【ダイスチャットからの添付】
03:08:35 テッピン@ガラフ ≫ グリリバに12点《トランスファー・メンタルパワー》! 2d6 <Dice:2D6[1,1]=2>
03:08:45 テッピン@ガラフ ≫ え...?
03:09:19 テッピン@ガラフ ≫ グリリバに6点上げ直します。 2d6 <Dice:2D6[6,5]=11>
03:09:44 テッピン@ガラフ ≫ 今度は成功。そして何と言う無駄ダイス...(欝
03:10:14 テッピン@ガラフ ≫ <捜索>! 2d6+3 <Dice:2D6[4,4]+3=11>
03:10:29 テッピン@ガラフ ≫ 鞘は発見出来ず。
03:10:45 テッピン@ガラフ ≫ 予備1 2d6 <Dice:2D6[4,6]=10>
03:10:54 テッピン@ガラフ ≫ 予備2 2d6 <Dice:2D6[5,5]=10>
03:11:06 テッピン@ガラフ ≫ 予備3 2d6 <Dice:2D6[6,3]=9>
03:11:29 テッピン@ガラフ ≫ 悲しい事に採用され無さそうだぜ...(涙
"おめでとう!"
ダンテさんが岩を粉砕した名残が、辺りに漂う。
軽くせき込んだわたしは、手で目の前の空気を少しばかり払うしぐさをする。
効果というよりも気持ちの問題だ。
「ダンテさん、相変わらずすごいですね」
感嘆の気持ちを素直に表現する。
もともと他人より秀でてた膂力には、ますます磨きがかかっているようだ。
「グリーンさん、大丈夫ですか?」
戦乙女の槍の魔法を行使し、倒れたグリーンさんに声をかける。
ガラフさんが厚く手当してるとはいえ、気力を過剰に消耗した様は痛々しい。
軽く会話を交わして気分を落ち着けた後、頭と肩の砂埃を軽く払う。
そして、白く輝く石碑へと向かうことにする。
>対岸の石碑が白く光った。
>これでもう岩は出てこないだろう。
>その代わり、聖石版が出ている。
チャ・ザ、そしてマーファの試練と同様だ。
そしてやるべきこともまた同様だろう。
わたしは石板を手に取り、内容を羊皮紙へと転写する。
そして、他の2枚の石板と重ね合わせてみる。
これで少しは書かれている内容が見えてくるだろうか?
「わたしは石碑を少し調べてみます」
「暗くなるまでには前の野営地に戻るようにしましょう」
前日のあとが残っているとはいえ、野営するには準備が必要だろう。
それまでに有力な手がかりが見つけ出せるといいのだけど......。
--PLより--
HP18/18 MP15/24 猫(5/5 1/5) インスピ○
ストサバ触媒*7 魔石晶 2点×2 4点×2 保存食40 1ゾロ1回
・聖石板を手に取ります。今までの2枚と同様に、羊皮紙に内容を転写し、持ち歩く際には破損防止のため包みます。
また、今までの3枚を重ねて、どのような文が現れるか試します。
・石碑について思い当たることは無いか、気がかりなことがないか再度調べてみます。
・一行にも書きましたけど、石板をゲットした後、暗くなるまでの間だけマイリーの間を調べましょう。
その後、昨日の場所でまた野営と食事を摂るのはどうでしょうか?そのほうが野営準備ちょっとらくかも?
まう@プレナ : 2D6 → 6 + 5 = 11 (12/11-20:42:29)
--------------------------------------------------------------------------------
まう@プレナ : 2D6 → 4 + 1 = 5 (12/11-20:42:28)
--------------------------------------------------------------------------------
まう@プレナ : 予備ダイス3つ 2D6 → 6 + 4 = 10 (12/11-20:42:27)
--------------------------------------------------------------------------------
まう@プレナ : 石碑セージ判定 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (12/11-20:42:16)
--------------------------------------------------------------------------------
System : まう@プレナさんが入室しました。 (12/11-20:42:04)
大岩は、結局ダンテによって破壊された。
最初は戦々恐々としていたレンバートも終いには、
>「なんだもう玉ないのかよ」
などと軽口を叩く始末だ。
「言うと招きますぞ、レンバート氏よ。
あんまり順調に行き過ぎるのも考え物ですかな?」
依頼人には軽く釘を刺して注意を喚起しておく。
>「ダンテさん、相変わらずすごいですね」
プレナが感嘆の息を漏らす。
「...それにしても今回はダンテの面目躍如じゃな、
【島揺らし】の破壊力、堪能させて貰ったぞ」
自分も同感だ。
>「グリーンさん、大丈夫ですか?」
プレナが魔法の大量行使で気絶したグリーンリバーを気遣う。
「む...忘れておりました。今、《精神賦活》の奇跡を行使しましょう」
―――賢明にして深遠なる星王ラーダよ、
此の者に我が気力を分け与え給え―――
紡いだ神聖語は普段と変わらないものであった。
気力が失われ、疲労感に襲われる。
しかし、何故か効力を発揮しない。
「うむう...まさか、失敗したのか?」
思わぬ事態に呻く。
魔法は完全では無い。
時折こうした事態になるのは分かっているつもりだが、
いざなってみると、とても辛い...
>「みんな気をつけろ。今なんか変な音がしたぞ」
「.........そうですか、ワシには聞こえませんなんだがな」
>「...。
> 気のせいか。なにもないな...」
レンバートの何気ない言葉に傷つきながらも、
もう一度《精神賦活》の奇跡を行使する。
今度は成功したようだ。
>「わたしは石碑を少し調べてみます」
>「暗くなるまでには前の野営地に戻るようにしましょう」
>「じゃあ、僕はぁ何か遺品でもないか探してみますぅ」
プレナが石碑周辺の探索を提案し、
マヌルはレンバートの仲間の遺品を探し出す。
「ではワシもプレナ神官に同行しましょうぞ」
深呼吸を一度して気分を切り替えてから作業に入った。
===================================
【ステータス】
HP22/22 MP03/24 インスピ:未使用 体調:健康
支援魔法:無し
【装備品】
武器1=最高品質モール<カレドゥイネ>(必要筋力26-5)
攻撃力 7 打撃力36 Cr値12 追加D 7
武器2=銀製ハンドアクス<フューネラルアクス>(必要筋力11):
攻撃力 6 打撃力16 Cr値11 追加D 7
武器3=最高品質ロングボウ<ラク・ダーレィ>(必要筋力26-5)
攻撃力 6 打撃力31 Cr値10 追加D 7
盾=なし:回避力 5
盾=銀製スモールシールド<ランパート>(必要筋力1):回避力 6
鎧=チェインメイル(必要筋力19):防御力24 D減少 4
【消耗品管理】
矢19 銀の矢14 魔晶石3・3・1・1・1 暗晶石3・2・1・1
保存食44 羊皮紙15 松明6 ロープ30m くさび30個
※保存食3、羊皮紙4消費
【作成した地図の管理】
・"死城"までの道程 :達成値12
・チャ・ザの足の"間":達成値 9
・マーファの胸の"間":達成値 6
・マイリーの足の"間":達成値14
【PLより】
《トランスファー・メンタルパワー》失敗乙日記です(涙
ガラフの行動としては、以下の5つになります。
・岩が出てきた穴の<捜索>:達成値14
・岩が出てきた穴の<罠発見>:達成値15
・岩が出てきた穴の<危険感知>:達成値7
・石碑の<知識>:達成値15
・マイリーの"間"の<地図製作>:達成値14
羊皮紙1枚消費しておきますね!
>GM
前回振った予備ダイス(出目9・10・10)ですが、
未使用ならばそのまま温存してもよいでしょうか?
ダメな場合は再度振って後日添付しますね!
【ダイスチャットからの添付】
01:29:49 テッピン@ガラフ ≫ 石碑の<知識> 2d6+6 <Dice:2D6[5,4]+6=15>
01:30:19 テッピン@ガラフ ≫ マイリーの"間"の<地図製作> 2d6+3 <Dice:2D6[5,6]+3=14>
01:30:40 テッピン@ガラフ ≫ 岩が出て来た穴の<捜索> 2d6+3 <Dice:2D6[6,5]+3=14>
01:31:04 テッピン@ガラフ ≫ 岩が出て来た穴の<罠感知> 2d6+3 <Dice:2D6[6,6]+3=15>
01:31:22 テッピン@ガラフ ≫ 岩が出て来た穴の<危険感知> 2d6+3 <Dice:2D6[3,1]+3=7>
>「ダンテさん、強化の魔法を掛けますので、島揺らしで破壊を試みてください」
プレナの支援を受け、"島揺らし"を振る―――軽いぜ。
一つ目
イマイチ芯を外すが、なんとか破壊。
ぐりりんのお陰だぜ。
今度こそ!
「ジャストミーーーートォ!!」
二発目は芯を捉える。
「よっしゃ、タイミングはわかったぜ。」
続く三つめ、四つ目もなんとか一撃で破壊する。
>「なんだもう玉ないのかよ」
「ああ、タイミングがわかってきた所だったんだがな。」
依頼人が軽口をたたくので負けじと叩いてみる。
>「ダンテさん、相変わらずすごいですね」
>「...それにしても今回はダンテの面目躍如じゃな、
> 【島揺らし】の破壊力、堪能させて貰ったぞ」
力瘤をつくり自慢げに笑顔を見せる。
「ま、ざっとこんなもんよ・・・・当たりさえすればな・・・・」
後半は小声だ。
【GMより】
支援のお陰で無事やりすごせました。感謝。
マヌルとともに部屋を調べます。
玄武@ダンテ : 探索 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (12/12-22:07:14)
まるで、良い所がない。
このパーティにおいて、私は足手纏いなのではないだろうか・・・
練磨の冒険者が集ったのだ、と実感もする。
島揺らしの威力をまざまざと見せられ、私はアレをうまく使いこなせなかった事を、今更ながらに痛感する。
もっと、やりようはあっただろう・・・が、アレは私の認識が、相手の力量を見抜けなかった事が敗因だ・・・。
・・・思い出すと、また滅入りそうだ。
石碑の前に移動した後は、皆の行動に取り残された。
ここぞと言う感じで飛び出して言ったマヌルは、アレがグラスランナーか、と言う感想を得る。
四連岩が襲ってきた時は、後ろではわはわ言っていたので、もしかすると事態を把握していなかったのかもしれないな、等とも思ったりする。
ガラフは、落ち着いて周りを見ている。
気を配ることもできるし、地図の作成なども受け持ったりと、もしかするとやりたがりなのか、とも思う。
やはりドワーフは職人気質なのかもしれないと、考えたりもする。
それにしても、精霊使いというのは凄いものだな。グリーンリバーに視線を向ける。
極めれば戦乙女を使役すると言うし、実際に見た。 改めて思うが、私は精霊には好かれているとは思えないな。
魔法をすべて極めてみたいなどと思ったこともあったが、夢でしかない。そう言う意味ではああして精霊を友とするものには羨望を覚える。
ある意味で、プレナは私と対極の存在かもしれない。
彼女にとって、神は身近なものだろうが・・・私はどうしてもパワーソースと言う見方が強い。
信心深さが、彼女の落ち着いた性格と作っているのだと思えば、やはり神と言うのは大きな懐を持っているのだろう。
・・・・・・
「・・・皆さん、野営地を整えておきますね」
私がやるべきことはない。
___________________________________________________________
PLより
面倒くさい女ですねー。プライドが高いですねー・・・面倒くさいですねー(笑)
というわけでよび。
System : Cyphissさんが退室しました。 (12/13-02:00:14)
Cyphiss : 2D6 → 2 + 3 = 5 (12/13-02:00:11)
Cyphiss : 2D6 → 1 + 6 = 7 (12/13-02:00:10)
Cyphiss : 2D6 → 3 + 5 = 8 (12/13-02:00:10)
System : Cyphissさんが入室しました。 (12/13-02:00:06)
意識を取り戻したときには,大玉は4つとも原形をとどめていなかった。
ダンテが破壊したのだ。
『島揺らし』が振るわれる。
その場面を見ることができなかったことは少し残念だが,そう思えることは幸せなのだ。
一歩間違えれば,俺達は全滅していたのだ...。
「破壊しきったか。」
戦の神だけあって,障害はこれだけであった。
本当に難度を高めるだけであれば,追加で聖石板にでも罠を仕掛けておけば,ひっかかったであろう。
やはり攻略の鍵は,六大神の教義にそれぞれ従うことだ。
消耗しきっていた俺は,戦乙女の槍を放った後は,マイリーの間では何もしなかった。
ガラフは地図を作っているし,プレナは石碑を調べている。
グラスランナーのマヌルはレンバートの仲間2人が身に着けていたであろう遺品を捜している。
レイフィアがなにやら思い悩んでいるように見えるが,こういう時は配慮ある言葉のひとつでもかけてやるべきなのだろうか。
大抵,俺はこういう場合の対応を誤る。
―――――――――――――――――――――――――
PL欄:
投稿が遅れております。昨夜寝てしまったのが悔やまれる...。
レイフィアどうした?(笑)
緑川@グリーンリバー : 予備ダイス (12/13-03:36:57)
緑川@グリーンリバー : 2D6 → 2 + 2 = 4 (12/13-03:36:59)
緑川@グリーンリバー : 2D6 → 6 + 1 = 7 (12/13-03:37:00)
緑川@グリーンリバー : 2D6 → 1 + 1 = 2 (12/13-03:37:01)
あ...。
>「ああ、タイミングがわかってきた所だったんだがな。」
>「言うと招きますぞ、レンバート氏よ。> あんまり順調に行き過ぎるのも考え物ですかな?」
>「ま、ざっとこんなもんよ・・・・当たりさえすればな・・・・」
>「じゃあ、僕はぁ何か遺品でもないか探してみますぅ」
>「破壊しきったか。」