まぼろしの遺跡

エレアノール [2013/04/07 23:55]
「ヒマじゃないよ!
いろいろ考えたりで忙しかったんだよ」
 
 
今日のお昼は何食べようかなーって考えたりとか!
 
でもお仕事のお話ならもちろん聞く。付いてく!
 
 
そういえば奥の部屋って久しぶりに入ったような気がする。
もうアレも一年前かあ...
 
--------
 
依頼人はヘリオンっていう名前の魔法使いみたいな格好の人。
遺跡への護衛だって。
でも、遺跡がほんとにあるかどうかはわかんないんだって。
 
 
>「ふむ。良い仕事だと思うし、遺跡自体にも興味がある...私は受けたいな。
> ウード、エレアノール。そっちは?」
 
>「だってさ、エル。
> うちの魔法使いは遺跡大好きだからなあ。
> もうすっかりやる気みたいだし、シオンも請けるつもりみたいだけど、どうす>る?」

 

もちろん! 

 

「行くっ!おもしろそう!」

 

冒険者って言えば遺跡だよね!

 

「わたしはエレアノール!長かったらエルでもいいよ。

こっちのオートとウードといっしょにパーティを組んでるんだ。

よろしくね!」

 

って言って、手を差し出す。

やっぱり握手は大事だよね。

 

--------

 

「わたしにも地図、見せて!」

 

ないはずの遺跡のことが書いてある地図。

大きな紋様。

 

ううーん、えーっと。

そんな話、なんかあったっけ...

 

--------

 

「シオン、こうやっていっしょに仕事するのは久しぶりだね」

 

前いっしょだったのは、夏ごろの暑い時期。

ひとつの兜を巡って起こった事件。

 

そういえばシオンもあの時より強そうになってるような気がする。

 

「今回もがんばろうね!

わたしたちもあの時より強くなってると思うから!」

 

 

 

ーPLー

うわー顔グラが素敵でうわー!

ニヤニヤが止まりません!

 

依頼はもちろん受けます!

買い物は特にありません、装備もPC欄の通りで大丈夫です。

追加の質問も特にありません。

 

そして皆と同じく羊皮紙への判定を。

 

ーダイスー

羊皮紙ー 2d6+3 Dice:2D6[1,6]+3=10

紋様ー 2d6+3 Dice:2D6[1,2]+3=6

ダメそう。