得体の知れない存在

ウード [2013/05/27 21:54]
「やっぱり臭う。皆、何かいるかもしれん」


何か目に見えない危機が近づいてるのか?
そう思い、皆に呼びかけたのとどっちが先だったか...


>「うわっ!!何でしょう、こいつら!?」
>「誰か、ヤツの正体は分かったか!?」


得体の知れない奴らが出てきた!


「誰だか知らんけどおじゃましてますよ!
 かってにやらせてもらうから俺たちのことはおかまいなく!」


>「呪歌に反応する相手かもしれん、私は魔法を使うぞ。
> 慎重に戦おう」
>「なあに、こっちは怪我もしてないし魔力もたっぷり残ってる。
> 正体を見極めながら戦えば、そうそう崩れはしないはず...」


「エル!シオン!ちっとの怪我なら俺が治すから安心して戦ってくれ!
 オート、魔法の援護とヘリオンのガードは任せた。
 まだ何か出るかも知れん、後ろは俺が警戒する」


そういうとさっき得たばかりの剣に巻いた布を剥ぎ取り、
大盾を構えて後ろからの攻撃に備える。

-----
PL:
さーバトルだー。
救急箱は用意してますよー。

【宣言】
開始位置は後衛。
最高品質バスタードソードとラージシールド装備で戦います。

1.行動遅延し、
  シオン、エレアノール、ウードは8点、オート、ヘリオンは5点以上ダメージを受けた場合、
  当該PCにキュアします。該当者が居ない場合は行動キャンセルします。  

2.条件1に該当するPCがおらず、かつ自分が攻撃を受ける対象になった場合は防御専念します。


進行ストップ条件はスキュラさんの条件に加えて、
ウードが二回キュアを使用しMPが7/13になった場合に一度ストップしてください。

よろしくおねがいします!