残滓
さて、つぎは遊戯と記された部屋。
何か、ゲーム的なことを要求されると言うことだろう。
・・・そういう物に関しては、正直なところあまり触れたくは無いというか。
なに、自らを駒に見立て盤上の思索を巡らせる等、よくある遊戯ではないか。
悪い方向には考えまい。
次があれば、へまなどする・・・
「・・・招かれましたね」
余りのことに、驚いた。
(」・ω・)」 (/・ω・)/ (」・ω・)」 (/・ω・)/ (」・ω・)」 (/・ω・)/ \(>ω<)/
これは、また。
しっかりとした古代王国期の調度品で設えられた娯楽室。
なのに遊戯盤は、それこそ"普通"の品だろう。
そして・・・
>「...ずっと、退屈していたのだ」
ぞくり、と怖気が走る。
>「私の相手をして貰おう。勝てば、「証」を授ける。
> 言っておくが私は強いぞ。2人がかりで挑むのも許そう。
> とにかく2回勝てばよい。但し、機会は1人につき一度だ...
> 意味は、分かるな?」
わからいでか。
こいつは亡霊だ。 それも、趣味に没頭したタイプの・・・
こういった手合いは、しつこいぞ・・・
「・・・わかりました、お相手します。
皆さん、まぁ、どういうものか見ていてください」
\(・ω・\) (/・ω・)/ \(・ω・\) (/・ω・)/ \(・ω・\) (/・ω・)/
「・・・・・・・・」チーン
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PLより
ルールをよく見てないとか、寝起きだったとかで、ダイスログがぐっだぐだですが
1t、2tと、ピンゾロふり続けたレイフィアに勝ち目などなかった。
一体どんなプレイングミスをしたのか、とか、経験てくれとか言いたい事は多々ありますが!wwwwww
清々しく負けたぜ・・・(笑)
茫然自失で魂が口からでてるレイフィアと言う、珍しいものが見れたよ!!!wwwww
ちくしょーめwww