さぁ、戦いだ!
最終試練の間。
入ってみれば、そこは面白い光景があった。
小さな玉座に、騎士のごとく侍る竜牙兵。
玉座には黒い猫。
その口から出る言葉は若干の嘲りも含まれる。
>「へ?喋る猫?」
「...無論、ただの猫では在りません。
アレは幻獣ツインテール・キャット。
とても、賢い猫ですが...」
その後は丁寧な"最終試練"の説明が飛び出した。
やれ、回復を万全にしておけばよかったが、今はもう遅い。
「...速攻です。
報酬云々と言うより、時間をかければこちらが持ちませんから」
ベティの体力は私以上に心許ない。
ならば、使わせた方が良い。
「...ベティさん、これを!」
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PLより
と言うわけで、レイフィアとベティをやります。
レイフィアは魔法の小盾をベティのほうにポーイ。 その後、れいひあさんだーこと、ライトニング。
ベティは盾を拾って防御専念です。是非はない。
Cyphiss@レイフィア : スーパーテッピンタイムは荒れる事で有名(震え声) (06/10-10:46:57)
Cyphiss@レイフィア : まずは、レイフィアの行動。盾おとしてベティの方に。 これはGMがどうはんだんするかわからんけどやるだけやっておく。 (06/10-10:47:36)
Cyphiss@レイフィア : さぁ、いくぜ、れいひあ。 さんだーぶれぇぇぇいく! 色々巻き込む形で猫又へ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (06/10-10:48:38)
Cyphiss@レイフィア : 必ず1を出さなければ気がすまないダイスであるな、ほんとにw 10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 10 (06/10-10:49:05)
Cyphiss@レイフィア : ダメージは、まぁ、うん・・・って感じ。 ストサバ回避。 11 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (06/10-10:49:45)
Cyphiss@レイフィア : 同値で回避。 ついで、ベティの行動。彼女は立て拾って防御専念。あたるとまずいからね。 盾拾えれば+2 取り敢えず基準値で振る 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (06/10-10:51:11)
Cyphiss@レイフィア : 問題ナッシング。 いやぁ、ウィスプピンゾロはアレだ、辛いので、まわせールーイー(笑) (06/10-10:51:40)
とまぁ、こうなりまして。
及第点っちゃ、及第点かなー...
出目次第で抵抗ぶち抜くのだがな...ダイスェ...
ピンゾロでないだけマシだろうかw