一時解散

アレル=リリー [2013/06/28 18:18]
質問に、答えが返される。
そして話はどんどん進んでいって・・・もうここで得られる情報はなさそうだ。
 
「しかし魔神もいるんですか・・・
 出くわしたら面倒くさいなぁ・・・」
 
魔神と出くわして、良い思いをした事がありません。
 
「目印の紐は、赤とか黄色とか、そういう目立つ色の方がいいかもしれませんね。
 特に要望がなければ赤でいいんじゃないでしょうか。」
 
紅白色で、おめでたいですしね。
願掛け・・・とはちょっと違うかな?
 
>「冒険の相談かい?いいことだ!
> だけど、ちゃあんと帰ってくるんだよ」

「あはは、心配しなくても、数日後にはここで大宴会が開かれますよ。」
 
マリアさんの言葉には、そう大口を返す。
いつも通り、自分を奮い立たせるための大口だ。
嘘にならないように、頑張らないといけませんね。
 
 
>「じゃあ、オレ、学院で最新地図を更新したひとについて聞いてくるね。
> そのひとが学院の人間だったら教えてくれるかもしれない。
> そうじゃなかったら多分無理だけど。
> 期待しないで待ってて」

 
出発する前に、ルーイさんは学院で情報収集をするようだ。
 
「じゃあ自分はギルドの方でも尋ねようかなぁ。
 お値打ちな情報が落ちてるといいんですけど。」
 
>「あ、またここで待ち合わせ、でいいよね」
 
「えぇ、各自準備が終わり次第、またここに集まりましょう。」
 
さて、何かあるかな?








PL
盗賊ギルドに行きたいですー。
聞きたい情報は
・死城の地下二階まで到達した人って知ってる?知ってたらその人の居場所とか。
・その他、死城についての比較的新しい情報等

情報代についてはとりあえず各100ガメルくらいちらつかせてみます。
渋られたらそのとき考えます。