MAP

GM [2013/07/17 19:52]
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上が北。地上からの到着地点。
東の小部屋群はカラ。
西の大部屋は礼拝堂でカラ。
南が下層への魔法陣。
GM [2013/07/17 19:52]
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上が北。
南の円が上層からの到着地点。


<01>(調査済み)大部屋A。蛮族や使用人のための部屋。男性寮。
<02>(調査済み)大部屋B。蛮族や使用人のための部屋。男性寮。
<03>(調査済み)工房。グルネルの魔法ショップ。フロイミあり。
<04>(調査済み)食堂。主に蛮族や使用人のための食堂。
<05>(調査済み)医務室。マンティコアがいる。友好的NPCが捕縛されている。
<06>(調査済み)生実棟寮A。骨や灰が転がっているフラット。針が落ちている。
<07>(調査済み)生実棟寮B。何やらチーフメイジが居たような部屋があるフラット。
<08>(調査済み)魔実棟寮。散らかった、魔法実験棟の魔術師たちのフラット。
<09>(調査済み)魔術師長の事務室。悩ましそうな手記あり。
<10>(調査済み)工実棟寮A。魔法要素が少なめのフラット。
<11>(調査済み)工実棟寮B。機械がいっぱいある部屋がある。

<S1>下層への階段A
<S2>下層への階段B
<S3>下層への階段C
GM [2013/07/19 19:35]
■見かた

<ID>=名称/用途
入手場所:
説明:

※IDはメタ管理名。
※名称はアイテム名称。PC既知。用途、売値も明記の場合PC既知。

          ---------------

<I01>=『工実棟のキー』だいじなもの(売値:?)
入手場所:地下2階、大部屋A
説明:
  魔法陣のデザインをしたペンダント。
  無地のローブの中に入っていた。


<I02>=『魔法のスクロール"シールエンチャントメント』換金アイテム(売値:1800)
入手場所:地下2階、大部屋B
説明:
  魔力が設定されているマジックスクロール。
  使用すると達成値は15に固定される。


<I04>=『調理用の長いナイフ』換金アイテム(売値:100ガメル)
入手場所:地下2階、食堂
説明:
  長めのナイフ。強度はあまりなく、戦闘には使えない。
  だが古代の生活風俗の研究には一役買いそうだ。


<I06>=『ストーカー・ガス』換金アイテム(売値:100ガメル)
入手場所:地下2階、生実棟寮A
説明:
  ストーカーを作成する際に必要なガスの液。
  円柱状の透明なガラス質の中に、黒いガスが入っている。
  容器にフタは見受けられない。密封は完全である。


<I07>=『生実棟のキー』だいじなもの(売値:?)
入手場所:地下2階、生実棟寮B
説明:
  魔法陣を縮小したようなデザインの、厚みは親指の幅ほどあるペンダントトップ。
  材質は金属と貴石を融合したような、不思議なものだ。


<I08>=『氷の瞳』換金アイテム(売値:?)
入手場所:地下2階、魔実棟寮
説明:
  中には爪ほどの大きさの乳白色の、石・・・のような、金属のような、有機物のようにも見える。パールより強い輝きを放っている。
  これは、魔法の義眼の瞳孔と虹彩にあたる。
  しかし今は魔法の効果は一切が失われており、マジックアイテムとしての効果はない。
  この魔法の義眼にあった効果は、氷の上位精霊フェンリルによってもたらされる《アイスコフィン》。


<I09>=『ミスリル製の蛇がた置物』換金アイテム(売値:500ガメル)
入手場所:地下2階、魔術師長の事務室
説明:
  精霊銀で作られた置物。
  用途としてはほぼないが、美術価値はそれなりにありそうだ。
  一見して、ヘビを丸めたような形をしている。


<I10>=『水晶の原石』換金アイテム(売値:120ガメル)
入手場所:地下2階、工実棟寮A
説明:
  手のひらに乗る大きさの水晶。美しい六角柱が束になっている。


<I11>=『貴石細工の眼鏡』換金アイテム(売値:1000ガメル以上)
入手場所:地下2階、工実棟寮B
説明:
  フレームは石で、細かな彫刻がある。
  美術品としての価値は高いだろう。


<IM1>=『魔法のスクロール"コマンド・バグベアード"』(売値:?)
入手場所:魔法実験棟
説明:
  このスクロールはバグベアードを正しく覚醒させるために必要です。
  また、何らかの原因により覚醒が自動で行われてしまい知覚をもったバグベアードにこの呪文は作用しません。
GM [2013/08/01 18:19]
呼称 第一シェルター

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GM [2013/08/09 11:56]
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①・・・入ってきた扉。
②・・・人の顔に似せた石造りの頭部。この設備の一部と思われる球は、別の素材でできている。ここからコードが伸びており、④に繋がっている。
③・・・箱型の設備が乗っているデスク。膨大な上位古代語の資料や研究結果がある。読むことができる。ここからコードが伸びており、④に繋がっている。
④・・・金属製の縄梯子が垂れた籠。人がひとり入れるほどの大きさ。透明素材の壁がある。上部にはコードが這っており、それは②と③に繋がっている。
⑤・・・書類棚。上位古代語で書かれた書類や報告書、過去の研究結果などがある。
⑥・・・重要そうなデスク。鍵がかかっている。物理的・魔法的に両方の性質を持った鍵のようだ。
⑦・・・『第二シェルター』と書かれた扉。だが『非常用』とも書かれている。