かんそー！

まずは２ヶ月強もの間、お疲れ様でした！
遺跡探索らしい、未知への期待を沢山感じられるセッションでした！


先への期待を煽る描写。
様々な物品、雰囲気のあるダンジョンマップ。個性的なNPC。
それらを十分に感じることができました！
特に魔実棟の装置は、まるで自分がその場にいるような
ワクワク、ドキドキを体験できて、とても楽しかったです！
手記もまさにその時代の人が書いたかのようで世界観に惹かれていきました！


唯一残念だったといえばやはり最後のNPCたちの行動でしょうか。
私はNPC達の心を完全に理解したわけではないのであれなんですが、
あの場所、あの状況で、NPC達だけで帰ろうとするのかな？と
ちょっと疑問に思ってしまいました。
しかしそれは単純にこちらの理解不足ということもあると思うので、
一概にGMが悪いとは言えない事柄だと思います！

また、そこから派生して、NPCを生かすために尽力してくださったガラフさん。
思い出のあるであろう武器を貸したままになってしまったダンテさんには、
大変申し訳ないことをしました・・・！
とくにダンテさんは今回のセッションを振り返っても、少々暇を持て余していたかな？
と思ったので、そこらへんでも申し訳なく・・・！
次回ご一緒するときは、そこらへんも配慮したい所存です！
ルーイはいろいろな場面でご活躍していただき、セッションをある程度の成功まで
持って行けたのは単にルーイのおかげだと思っております！
次はピンチを救ってくれることを期待してますね！


以上、簡単ではありますが、感想とさせていただきます！
改めまして、ありがとうございましたー！